セキュリティ

セキュリティ

goCADは、お客様の設計データを保護することを最優先に設計しています。設計データ(STEPファイル)は、お客様のPC上でのみ処理され、当社や外部のサーバーへ送信されることはありません。

最終更新:2026年7月

ローカル完結の設計思想

goCADはローカル完結型のデスクトップアプリケーションです。読み込んだ3D STEPモデルおよび生成した図面データは、すべてお客様のPC内で処理・保存されます。クラウドへのアップロードや、当社サーバーへの送信は行いません。(オプションのAIアシスタント機能を利用する場合を除きます。詳細は「ネットワーク通信」をご覧ください。)

  • インターネットに接続していないオフライン環境でも動作します。
  • 設計データが社内ネットワークの外に出ないため、機密性の高い図面・部品データも安心してお使いいただけます。
  • 入力(STEPファイル)・出力(DXF / PDF)はローカルのファイルシステム上で完結します。

データの取り扱い

設計データの保存先
お客様のローカルPC(外部送信なし)
クラウド連携
なし(クラウドへのアップロードは行いません)
利用状況の送信(テレメトリ)
収集しません(アプリケーション本体に利用状況を送信する機能はありません)
個人情報の収集
アプリケーション本体では収集しません

ネットワーク通信

goCADの中核機能(STEP読み込み・形状解析・寸法記入・DXF / PDF出力)は、すべてお客様のPC上で動作し、外部との通信を行いません。設計データ(STEPファイル)が送信されることはありません。

  • ライセンス認証:オンラインでのライセンス認証は行いません。
  • 自動アップデート:自動更新チェックは行いません。
  • オプションのAIアシスタント機能:goCADには、寸法記入などを補助するAIアシスタント機能(任意)が含まれます。この機能は既定では無効で、ご利用にはお客様ご自身のAPIキーの設定が必要です。有効化した場合に限り、形状情報がお客様の選択したLLMプロバイダー(既定:OpenRouter)へ送信されます。この機能を使用しない限り、goCADは外部と通信しません。なお、いずれの場合もSTEPファイルそのものがアップロードされることはありません。

インストーラの真正性(コード署名)

配布用インストーラーには、なりすましや改ざんを防止するためのデジタル署名(コードサイニング証明書)を付与する予定です。あわせて、各リリースのSHA-256ハッシュ値を公開します。

ダウンロード後、公開されているSHA-256ハッシュ値と照合することで、ファイルが改ざんされていないことを確認できます。

ソフトウェア構成の透明性(OSS / SBOM)

goCADが利用しているオープンソースソフトウェア(OSS)コンポーネントとそのライセンスを公開しています。経済産業省の「ソフトウェア管理に向けたSBOMの導入に関する手引」を参考に、ソフトウェア部品表(SBOM)もご提供します。

脆弱性への対応

セキュリティ上の問題を発見された場合は、contact@kotogoo.com までご連絡ください。ご報告いただいた内容を確認し、影響範囲の評価と必要な修正対応を行います。

第三者認証について

当社は現時点で ISMS(ISO/IEC 27001)等の第三者認証を取得しておりません。事業の成長に応じて取得を検討してまいります。なお goCAD は、設計データを外部に送信しないローカル完結型のアーキテクチャを採用しており、情報漏えいのリスクを構造的に低減しています。

調達・情報システムご担当者様へ

セキュリティチェックシートへの回答や、導入審査に必要な追加資料をご提供します。詳しくは調達担当者向けページをご覧ください。